2014年の5月に購入。

※2015年2月売却

 

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福岡の楽器屋さんにフラートーンのベースを見に行った時、これも一緒に試奏したのだが、

フラートーンが今ひとつしっくり来なかったかわりに、このmomoseにぐっと魅せられてしまった。

 

何よりその弾きやすさと、出てくる音のクリアでHi-Fiなところに一発でまいってしまった。

それと、驚くほどに指板がきれいなのである。通常ローズ指板だと、縦に柾目の黒い線が入っているものだが、

このベースの指板にはほとんどない。店員さんもここまできれいなものは珍しいと言う。

 

運命的な出会いというか、もうこれを逃すと二度と手に入らないかもしれないな、と思う。

(※買い物などは大体そういうものだが・・・^^;いわゆる衝動買いである。)

今から考えると指板などはどうでも良いのだが、何ものもそうだが、美しい、というのは最大の魅力かと思う。

 

音はFenderのAmerican Standard JAZZ Bassと比べると特に高音域がクリアではっきりでるし、一つ一つの音の輪郭が際立ってはっきりしている。高次倍音がきれいに出ているようだ。(テュルン、チュリン、といった感じの音)

 

低音やスラップの音なども気持ちよくでてくれる。

一言で言えば扱いやすく、何でもできる優等生。

そんな印象である。

 

色もターコイズブルーとグリーンの中間ぐらいで(ダークレイクプラシッドブルーという色だが、レイクプラシッドブルーという色は、大変曖昧な色である。メーカーが違えば青かったり緑かったりする。)いいとこ取りをしている感じがする。このへんも優等生っぽいところである。

 

ただ、ネックがやや順反り気味(弱いのか?)で購入直後から、トラスロッドを結構締め直している。

1周半ほど締めてようやく安定した感じである。まだもうちょっと反りそうな気もしている。
重量は4.5kgぐらい。ずっしりと重いが、もった時にはバランスがいい。

(※結局売却したのはこの重量が1番ネックだった。やはり持ち上げるときに一々腰を痛めるような気がした。

年には勝てない。。。)

他のベースを弾いて、このベースに戻ってみると、ああ、やっぱりいいな、安心する。そういうベースである。